# NANOENERGY M951 EV

地上走行可能な「空飛ぶクルマ」、中国EV小鵬系企業が開発 年内発売向けに220億円調達
2024.08.15

地上走行可能な「空飛ぶクルマ」、中国EV小鵬系企業が開発 年内発売向けに220億円調達

中国のEVメーカー小鵬汽車(Xpeng)傘下で、電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発する「小鵬匯天(Xpeng Aeroht)」が8月5日、シリーズBで1億5000万ドル(約220億円)を調達したと発表した。調達した資金は製品開発や量産、事業化に用いられる。同社の前身は2013年

ヒョンデ アイオニック(IONIQ)5 N【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
2024.08.15

ヒョンデ アイオニック(IONIQ)5 N【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

ヒョンデ アイオニック5 N(HYUNDAI IONIQ 5 N)現行モデル発表日:2024年6月5日車両価格:858万円ヒョンデの電気自動車「アイオニック5のハイパワーバージョン。車名の「N」は、ヒョンデのR&D拠点がある韓国の南陽(ナムヤン)と、開

アジアで目立った動きがない日本&欧州メーカーの「EV商用車」! 中・韓の動きを「静観」して見えるのは嵐の前の静けさか?
2024.08.15

アジアで目立った動きがない日本&欧州メーカーの「EV商用車」! 中・韓の動きを「静観」して見えるのは嵐の前の静けさか?

 GIIAS(ガイキンド・インドネシア国際オートショー)では、乗用車のほか、商用車や用品展示ブースも用意されている。筆者がインドネシアのGIIASやIIMS(インドネシア国際モーターショー)といった代表的な自動車ショーの取材をはじめたのは12年前ぐらいのこと。いまでもインドネシアで9割超の販売

『タルコフ』系の新作タクティカルオープンワールドFPS『Exoborne』初となるゲームプレイトレーラーが公開。トレーラー内では特殊能力を駆使したド派手な戦闘や綺麗に描かれたグラフィックなどが見られる
2024.08.14

『タルコフ』系の新作タクティカルオープンワールドFPS『Exoborne』初となるゲームプレイトレーラーが公開。トレーラー内では特殊能力を駆使したド派手な戦闘や綺麗に描かれたグラフィックなどが見られる

パブリッシャーのLevel InfiniteとデベロッパーのSharkmobは8月14日、現在開発されているタクティカルオープンワールド・エクストラクトシューティングゲーム『Exoborne』について、初のゲームプレイトレーラーを公開した。また、今回の発表にて今後もプレイテストが

<茅島みずき>セブンティーンモデルがミニスカ制服姿で美脚すらり 高校生役演じる連ドラの会見で
2024.08.14

<茅島みずき>セブンティーンモデルがミニスカ制服姿で美脚すらり 高校生役演じる連ドラの会見で

 ティーン向けメディア「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルの茅島みずきさんが8月7日、東京都内で行われた、生田絵梨花さん主演の連続ドラマ「素晴らしき哉、先生!」(ABCテレビ・テレビ朝日系、18日スタート、日曜午後10時)の制作発表会見に出席した。高校の生徒役で同作に

カルガモ車が登場!?「人についていくごみ収集車」実現間近!“他人”を追いかけないハイテク機能とは
2024.08.14

カルガモ車が登場!?「人についていくごみ収集車」実現間近!“他人”を追いかけないハイテク機能とは

 三菱ふそうトラック・バスが2024年8月7日、自動追尾型EVごみ収集車「eCanter SensorCollect」の実証実験の様子を動画で公開しました。 この車両は、電気小型トラック「eCanter」の新型モデルをベースに、SAEレベル2の運転自動化機能を搭載した自動追尾型の

「火事が起こるのではないか怖い」…EV恐怖に公共機関も地下充電所中断=韓国
2024.08.14

「火事が起こるのではないか怖い」…EV恐怖に公共機関も地下充電所中断=韓国

14日午前、大田市西区屯山洞(テジョンシ・ソグ・トゥンサンドン)にある大田市庁舎地下1階駐車場。壁面に設置された電気自動車(EV)充電施設に「充電を禁止する。地上充電所を利用してほしい」という案内文が張り出されている。官用車専用充電所2カ所を除いて残りはすべてコンセントからコードを除去した。一

「Insta360 Ace Pro」にライカのカラープロファイル追加。低照度撮影も強化
2024.08.14

「Insta360 Ace Pro」にライカのカラープロファイル追加。低照度撮影も強化

Insta360 Japanは、ライカと共同開発したアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」のファームウェアアップデートを公開。PureVideoが最適化されるほか、ライカが開発した2つのカラープロファイルが使用できるようになる。アップデート後のバージョンは「v.1.

400万円切りで9月に登場か!!? [ヤリスクロス]より小さなEV[Jeepアベンジャー]が日本上陸!!
2024.08.14

400万円切りで9月に登場か!!? [ヤリスクロス]より小さなEV[Jeepアベンジャー]が日本上陸!!

 ラングラー、グランドチェロキー。Jeepブランドは格好いいけど、もう少し小さいSUVがあればなぁ……。そう思っている方に「朗報」。それがアベンジャーだ!!Jeepで一番小さなレネゲードよりも小さい!「ウソ?」。それどころか、トヨタヤリスクロスより小さいんですよ!「マジか~!」。そのアベンジャ

新エネルギー車が初めて納車台数の過半数を占める
2024.08.14

新エネルギー車が初めて納車台数の過半数を占める

【東方新報】全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)によると、7月の中国における乗用車の小売販売台数のうち、新エネルギー車(NEV)が全体の51.1パーセントを占め、初めて従来の内燃機関車(ICE車)を上回った。 7月に販売された乗用車の総台数は172万台で、そのうち87.8万台が純

ダッジ『チャージャー』新型、EVでも響く□排気音□の秘密は世界初の「Fratzonic」システムにあり
2024.08.14

ダッジ『チャージャー』新型、EVでも響く□排気音□の秘密は世界初の「Fratzonic」システムにあり

ステランティス傘下のダッジブランドは、EVの新型ダッジ『チャージャー・デイトナ』向けに「Fratzonic Chambered Exhaust」システムを開発した、と発表した。この特許出願中のシステムは、従来のEVの概念を打ち破り、『チャージャー・デイトナ R/T』および『チャー

ホンダ「充電できる燃料電池車」は、従来の安直な“FCV批判”を克服できるか?
2024.08.14

ホンダ「充電できる燃料電池車」は、従来の安直な“FCV批判”を克服できるか?

 ホンダは2024年7月19日、新型の燃料電池車(FCV)「CR-V e:FCEV」を発表した。このモデルは従来のFCVにはない充電機能を搭載しており、大きな注目を集めている。 FCVは電気自動車(EV)と並ぶ環境対応車で、燃料電池を使って車内で電気を生成し、その電気でモーターを

韓国、自動車会社にEV用バッテリーの情報開示を要求 火災受け
2024.08.14

韓国、自動車会社にEV用バッテリーの情報開示を要求 火災受け

Heekyong Yang Ju-min Park[ソウル 13日 ロイター] - 韓国政府は13日、同国内で営業する自動車メーカーに対し、自社の電気自動車(EV)に搭載したバッテリーに関する情報を開示するよう要求すると発表した。EVが関係する火災が相次いで起きたことを受

中国、初めてEVなど「新エネ車」の販売がエンジン車を抜く
2024.08.14

中国、初めてEVなど「新エネ車」の販売がエンジン車を抜く

中国乗用車協会はこのほど、7月の中国国内の新車販売台数のうち、半数以上(51%)がEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)など「新エネルギー車」だと発表した。新車の月間販売台数でガソリンやディーゼルなどエンジン車を新エネルギー車が抜いたのは、初めて。新エネルギー車とは、中国政府が普及をめざす

ホンダの新型「アコード」、クルマとしての完成度の高さを公道で再確認
2024.08.14

ホンダの新型「アコード」、クルマとしての完成度の高さを公道で再確認

■ ウエットのワインディングでも安心感高く走る 以前クローズドコースの試乗において、エンジンが主役に躍り出たと感じた新型「アコード」。2モーターハイブリッドの「スポーツe:HEV」は、エンジン自体の剛性を改めたことによる爽快なフィーリングから、エネルギーマネージメントまでドライバ

EVの普及拡大となるか!? 三菱ふそうがヤマト運輸と協力しバッテリー交換式EVトラックを公道実証
2024.08.14

EVの普及拡大となるか!? 三菱ふそうがヤマト運輸と協力しバッテリー交換式EVトラックを公道実証

 三菱ふそうは、このほどeキャンターの最大の納入先であるヤマト運輸と協力しバッテリー交換式EVトラックの公道実証を開始すると発表した。 同社は昨年開催された「ジャパンモビリティショー2023」において、バッテリー自動交換技術を初公開。EV小型トラック「eキャンター」の新たな選択肢

日産が投入、商用版「キャラバン」ベース車中泊モデルの仕様
2024.08.14

日産が投入、商用版「キャラバン」ベース車中泊モデルの仕様

日産自動車は商用バン「キャラバン」をベースにした車中泊モデル「キャラバンマイルーム」を8月下旬に発売する。ベッドとテーブルの組み合わせにより、リビングルームやベッドルーム、ダイニングルームと車内を自在に変更できる。消費税込みの希望小売価格は551万6500円から。キャラバンマイル

ホンダとヤマハがEV提携でE-ビーノがヤバイよヤバイよ!? スズキは「e-po」と「eチョイノリ」市販で独自路線か
2024.08.14

ホンダとヤマハがEV提携でE-ビーノがヤバイよヤバイよ!? スズキは「e-po」と「eチョイノリ」市販で独自路線か

ホンダが原付一種クラス電動バイク「EM1 e:」と「BENLY e: I」をヤマハへOEM供給すると発表。となると、現在ヤマハが発売しているジョグなどのガソリンエンジン50ccバイクや、TV番組でおなじみの「eビーノ」は生産終了に? 一方、電動バイクで独自路線を歩むスズキが近々、EVの「e-p

米GM、中国生産削減 報道、競争激化で販売不振
2024.08.14

米GM、中国生産削減 報道、競争激化で販売不振

 【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は13日までに、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が中国での生産能力の削減を検討していると伝えた。世界最大市場の中国では現地の競合他社との競争が厳しくなっており、販売不振が目立つ中国向けの戦略再構築が狙いとみられる。 関係者の話とし

「ディフェンダーのフルEVはホントに出る?」「オフロードに耐えられる?」ランドローバー幹部を直撃した答えは…
2024.08.14

「ディフェンダーのフルEVはホントに出る?」「オフロードに耐えられる?」ランドローバー幹部を直撃した答えは…

 ジャガー・ランドローバー社の誇るクロスカントリー車「ディフェンダー」。あらゆる道を走破できるオフロード向けのクルマだ。先月、現行ディフェンダーの中でも最もタフで走破性が高いというフラッグシップモデル「ディフェンダー・オクタ」が登場した。極寒の地や水の中を走るようなこういうクルマも、本当にこれ